ふるさと納税で子育て応援

ふるさと納税では自分の納めた税金の使い道が選べたり、お礼品がもらえたりとメリットは豊富です。多くの自治体ではふるさと納税での使い道を公開しておりますので、その税金をどう使うのかということに関心を持ち、さらに意思決定にも関係できることは納税意識の向上にも期待が持てる画期的な制度と言えます。地域によってはその使い道は様々ですが、多くは子育て支援に充てている自治体が多いです。少子高齢化社会を迎え、日本全体の悩みどころである子育てを支援するために、ふるさと納税をどのように活用し、取り組んでいるのかご紹介いたします。

ふるさと納税での寄付金でこども園!?

北海道上士幌町に2015年4月に開園した認定こども園の「ほろん」ですが、2015年度のふるさと納税による寄付金が14億円を超え、まちがこの寄付金をもとに2016年4月から10年間、保育料を完全無料化にしております。認定はありますが、小学校に入る前の子どもたちに教育・保育を一体的に提供する施設になります。また相談活動や親子の集いなども提供する機能を併せ持っており、まちが地域における子育てを総合的に支援している施設となっているようです。北海道上士幌町の自治体では、ふるさと納税のお礼品が地元のお肉、スイーツなどが豊富であるため、多くの寄付が集まっているみたいですね。この集まったふるさと納税による寄付金をしっかり、未来ある子供たちに多く投資、このような取り組みは全国的に珍しく、将来性のある支援となっています。

地域の子育てを総合的に支援する

岐阜県各務原市では、地域での子育てを全面的に支援しています。育児サポートのための施設として「子ども館」というものを5か所に設置。そこでは子供たちが自由に遊べる空間を提供しております。ふるさと納税で集まった寄付金では、この子ども館で子供たちに遊んで漏れるよう、おもちゃや絵本を購入して、貸し出しが提供できるようになっています。

地域発展のための子育て支援

広がりを見せつつある子育て支援ですが、まだまだ支援が必要です。各自治体においても、今後安心して子供を育てることができる社会を実現するために、整備を急いでいるようです。ご紹介させて頂いたふるさと納税の寄付による取り組みが全国的に広がることで、日本の未来にも光が見えてくるのではないのでしょうか。日本がより発展するために、ふるさと納税を活用して、地域に根付かす活動というものが非常に重要なものになってきます。