ふるさと納税で使い道を指定

ふるさと納税では好きな自治体に寄付をすることができます。大きな特長としては、自治体によってその寄付したお金の使い道を寄付した自分が選ぶことができるということでしょう。自分が通った学校の後輩たちのため、環境を守るため、災害に強い基盤をつくるためなど、遠くに住んでいても自分のふるさとである町と、関係を築くことができるこの制度には魅力が多いです。

 

 

ふるさと納税の使い道(事例)

ふるさと納税により、自分の寄付したお金がふるさとで役立つことは、とても嬉しいことです。各自治体でも魅力のあるまち、住みやすいまちにするために試行錯誤しておりますが、その中でも神奈川県川崎市のふるさと納税の使い道が非常に分かりやすかったので、ご紹介させていただきます。

神奈川県川崎市のふるさと納税の使い道は全21項目にわたり、どれも具体的に内容を説明しております。

・危機管理、防災対策の推進
→市民の安全・安心を守るために備蓄倉庫の整備など危機管理・防災対策を推進。

・障害者福祉の向上
→障害者の社会参加活動の援助など、障害者福祉の向上への取組み。

・「音楽のまち・かわさき」の推進
→地域や産業、まちの活性化につながる「音楽のまちづくり」への取組み

・ホームタウンスポーツの推進
→川崎市を拠点とするプロサッカーチームである川崎フロンターレなどの、ホームタウンスポーツ推進パートナーとの連携により、スポーツ振興や地域活性化に取組み

・藤子・F・不二雄ミュージアムの充実
→「ドラえもん」、「パーマン」、「新オバケのQ太郎」などをはじめとする藤子・F・不二雄氏の作品を展示・公開する文化施設で川崎市の施設として、多摩区の生田緑地内に開設された「藤子・F・不二雄ミュージアム」を有効活用するために、ミュージアムの充実を図る。

以上は一部ですが、ふるさと納税をどのように活用していくのかを具体的に提示しております。寄付側からしてみると、ふるさと納税で寄付されたお金が、どのような用途で使われるのが分かるということはもちろんですが、まちの今後の発展、そして重要な施設を次世代にも伝えるために維持するために貢献できるので、役に立っているということが実感でき、嬉しいですよね。

ふるさと納税でまちを元気に

ふるさと納税のもつ役割というのは、その地域であったり、まちを活気づける有効な手段といえます。ふるさと納税の使い道の選択によって、離れていてもダイレクトに自治体の政策を支援できる、仕組みとなっております。

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る